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音と光のもしも

虹がいつも丸い輪だったら? 虹の事実から想像してみた

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:イマジンノート編集部

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いつも輪っかの虹の世界の想像のイメージ
想像のイメージ(AI で作成)。本物の写真ではありません

この記事のあらまし

虹は必ず太陽を背にした方向に現れ、本当は大きな円の一部だと気象庁や防災科学技術研究所の資料に書かれています。地面にじゃまされて、いつも半円にしか見えない虹が、もし丸ごと輪になって見えたらどんな世界になるか想像しました。

分かっていること公式の資料に書かれている事実

  • 虹は太陽光が空気中の水滴で、屈折(折れ曲がる)・反射(はね返る)して起きる現象だ。[出典1]
  • 虹は必ず太陽を背にした方向に現れる。[出典1]
  • 普通の虹は、外側が赤、内側がむらさきと決まっている。[出典1]
  • 雪が降っているときや降った後は、水滴のように屈折や反射ができないので虹はできない。[出典1]
  • 虹は大きな円の一部で、雨上がりに半円を描いてかかっていることがある。[出典2]
  • 虹に近づくと消えてしまう。目と太陽と雨粒の並び方が変わってしまうからだ。[出典2]
  • 太陽の位置と雨粒の場所と見る人の場所、この三つがちょうどよいときにだけ虹が見える。[出典2]

事実から考えると事実から一歩ずつ推したこと(推測)

  1. 虹は大きな円の一部地面がじゃまをしなければ、虹はいつも輪っかのまま見えるかもしれない。公園の上にまるい光の輪が浮かぶ。
  2. 虹は太陽を背にした方向に現れる太陽を背にして歩くと、輪はたぶんいつもついてくる。友だちと並んで歩くと、二人のまわりに輪が重なって見えるかもしれない。
  3. 虹に近づくと消える輪がいつも見えても、近づくとやっぱり消えるかもしれない。輪はいつも自分と同じ距離で逃げていく。
  4. 外側が赤・内側がむらさき輪になっても、色の順番は変わらないかもしれない。外側はいつも赤、中心に近いほどむらさきになる。
  5. 雪のときは虹ができない雪が降る日は輪が消えるかもしれない。冬の公園だけ、輪のない景色になる。

想像の世界その先の想像(絵は AI のイメージ)

輪になった虹の想像のイメージ
輪になった虹雨上がりの公園の上に、丸い光の輪がゆらゆら浮いている。虹はもう半分だけじゃない。想像のイメージ(AI で作成)
歩くとついてくる輪の想像のイメージ
歩くとついてくる輪太陽を背にして歩くと、輪はいつも同じ場所からついてくる。友だちと歩くと、二人のまわりに輪が重なって見える。想像のイメージ(AI で作成)
近づくと消える輪の想像のイメージ
近づくと消える輪輪に向かって走り出す子。追いついたと思った瞬間、輪はぱっと消えてしまう。想像のイメージ(AI で作成)

ほかの考え方

  • 虹は、太陽の位置と雨粒の場所と見る人の場所がちょうどよいときだけ見える特別な景色だ。いつも輪が見えたら、めずらしさがなくなってしまうという見方もある。

よくある質問

虹はどうしてできるの?
太陽の光が空気中の水滴で屈折・反射して起きる現象です(気象庁)。
虹はなぜ半円に見えるの?
虹は大きな円の一部で、雨上がりに半円を描いてかかっていることがあります(防災科学技術研究所)。
虹に近づくとどうなるの?
近づくと消えてしまいます。目と太陽と雨粒の並び方が変わってしまうからです(防災科学技術研究所)。
雪の日に虹は出ますか?
出ません。雪が降っているときや降った後は、水滴のように屈折や反射ができないからです(気象庁)。

出典

  1. 気象庁「雲・大気現象・大気光象について」
  2. 防災科学技術研究所「虹」

「分かっていること」の文は、出典のページに書かれていることだけで書いています。「事実から考えると」と「想像の世界」は編集部の考えで、確かめられたことではありません。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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