天気のもしも

雨の代わりに飴が降ったら? 台風と雨粒の事実から想像してみた

公開: 更新: 書いた人:イマジンノート編集部

秋の飴はトリックオアトリート?の想像のイメージ
想像のイメージ(AI で作成)

台風が日本に近づくのは8月と9月がいちばん多く、雨粒は涙の形ではない。気象庁と米国地質調査所の事実を土台に、雨の代わりに飴が降る秋の世界を想像しました。この世界は、イマジンシアターのショー「秋の飴はトリックオアトリート?」でも旅できます。

ショー「秋の飴はトリックオアトリート?」で旅する

分かっていること

  • 台風が日本に近づく数は、8月と9月がいちばん多く、平年でどちらも3.3個(1991〜2020年の平年値)。[出典1]
  • 台風の上陸は、9月がいちばん多い。[出典1]
  • 雨粒は涙の形ではない。小さい粒はまんまるで、大きい粒は下が平たいハンバーガーのパンのような形になる。[出典2]
  • ハロウィンは、古いケルトの人たちの「サウィン」というおまつりが元になっている。[出典3]

事実から考えると

  1. 小さい粒はまんまる・大きい粒はパンの形飴が降るなら、小さい粒はまんまるのドロップ、大きい粒はパンの形の飴になる。
  2. 台風は8月と9月に多い飴の台風が来る季節は、たぶん外に出られない。傘はじょうぶな金属製になる。
  3. 空から飴がいくらでも降るお菓子はめずらしくない。ハロウィンのいちばんのごちそうは、ただのお水。子どもたちは「トリック・オア・ウォーター!」と言う。

想像の世界

秋の台風の想像のイメージ
秋の台風窓をたたく雨の音。よく見ると、粒が甘い香りを放っている。想像のイメージ(AI で作成)
飴が降るの想像のイメージ
飴が降る天気予報は「明日はいちご味、ところによりミントでしょう」。川はきらきらのシロップになって流れていく。想像のイメージ(AI で作成)
トリック・オア・ウォーターの想像のイメージ
トリック・オア・ウォーターかぼちゃのランタンの下で、子どもたちが差し出すのはコップ。雨上がりの空には、飴細工の虹。想像のイメージ(AI で作成)

ほかの考え方

  • 飴が降れば、地面がべたべたになり、植物は水が足りなくなる。おいしい世界ではなく、困る世界として想像することもできる。

よくある質問

台風が日本にいちばん多く近づくのは何月?
8月と9月で、平年でどちらも3.3個です(気象庁の1991〜2020年の平年値)。上陸がいちばん多いのは9月です。
雨粒はどんな形?
涙の形ではありません。小さい粒はまんまるで、大きい粒は下が平たいパンのような形です(米国地質調査所の説明)。

出典

  1. 気象庁「台風の平年値」
  2. USGS「Are raindrops shaped like teardrops?」
  3. 米国議会図書館 Headlines & Heroes「Halloween」

「分かっていること」の文は、出典のページに書かれていることだけで書いています。「事実から考えると」と「想像の世界」は編集部の考えで、確かめられたことではありません。

ショーで見る

この記事の世界は、イマジンシアターのショー「秋の飴はトリックオアトリート?」で、壁と床いっぱいの映像と光、案内役イマの語りの旅として見られます(約3分)。

ショー「秋の飴はトリックオアトリート?」について

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